進撃は1冊で、籠城は上下の2冊。さて、今回は柴五郎中佐と一緒に行動した、櫻井伍長の視点で書かれる籠城側の話。(厳密にいうと一緒に行動したとかではないのだけど‥)最初に、ひとつだけ気になることが。文中にある、日本人として生まれ、育つこと、連綿と…
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